Why KRT?
選ばれる理由
半世紀続く輸入食品の通関実績
輸入食品は、食品検疫の手続きや関税分類が他の品目より高関税率で難しく 煩雑な手続きであるため、苦手とされてしまう場合も多い品目です。
当社は、通関業を始めて50年近く加工食品の通関手続きを続けてきており、輸入食品の通関手続きに関しては絶対の自信を持っております。
その数、1,000品目以上
さらに、税関からの監査でもミスの少ない点を評価されております。
食品以外の品目では、お力になれないこともあるかもしれません。
しかし、輸入食品のことであれば、安心してお任せください。
輸入食品に対する適切なアドバイス
一般的に通関業者=通関手続きの代行者です。
しかし、当社の通関はそれだけにとどまりません。
当社は、通関手続きの代行は当然のこと、お客様にご用意いただく書類の作成、メーカーへどのようなことを確認すれば良いか、といった点に対しても適切なアドバイスをさせていただきます。
新しい商材に関するご相談への対応実績も豊富に重ねておりますので事前の輸入企画段階からご相談が可能です。
通関士と直接商談
商談と言えば営業スタッフが対応することは一般的です。
ただ、実務面の内容に及ぶと、日常的に税関や検疫所への対応をしている通関士など実務スタッフの話を聞きたくなることがあると思います。
当社は、営業スタッフだけでなく、通関士など実務経験豊富なスタッフとも直接商談が可能です。
具体的な輸入食品の書類を基に、当社の豊富な実績や法令知識を生かして、当社のスタッフが丁寧にご説明いたします。
一貫した物流サービス
当社では、輸入食品の通関だけでは終わりません。
葛西流通センター、坂戸流通センターという保税蔵置場の許可を受けた自社倉庫を保有しておりますので、通関をする前から保管が可能です。
さらに、検品やオーガニック食品の指定工場となっての流通加工、最終の納品まで一貫した物流サービスを提供いたします。