物流サービス

構内作業一括請負

川崎陸送の事業所一覧をご覧頂くと「○○○工場内」という住所が多いことに気づかれるかもしれません。川崎陸送は大正13年(1924年)に神奈川県川崎市で創業。当時明治精糖株式会社が1912年に横浜精糖(株)との合併によって引き継いだ川崎工場で、輸入原料糖を川崎港から工場内へ搬入。工場で精製された砂糖の倉庫内搬入から関東近県への配達という「作る以外、工場の物の動きをすべて請け負う」ことがルーツとなっています。

このDNAを受け継いでいるのが現在の川崎陸送のサービスの主力となっている構内作業一括請負です。お客様に「作ることと、売ること」に集中していただけるよう、そして「固定費を変動費化できる」ようお手伝いをさせていただいています。