QC

第60回「KRT QCサークル代表発表大会」開催

2024年6月22日(土)に「第60回QCサークル代表発表会」を開催しました。
今回の開催も代表大会出場の全サークルが東京都内の会場での参加となり、大会の状況をオンラインで中継を行い、ほかの参加者はオンラインで参加するハイブリット開催となりました。(写真1)

全40サークルのうち、予選を勝ち進んだ10サークルが発表し、それぞれの改善、効果をパワーポイントで発表し、優勝を争いました。

見事【優秀賞】を勝ち取ったのは、「サークルKF4」(葛西流通センター)(写真2枚目)。【優良賞】は「チームきのたけ」(坂戸流通センター) (写真3枚目)、【努力賞】は「ひまわり」(赤穂営業所) (写真4枚目)という結果になりました。

優勝した「サークルKF4」は流通加工のサークルで、【有機はちみつ作業の生産性向上】について取り組みました。売れ筋商品である『有機はちみつ』は、作業量が多く、在庫も少ないため、急ぎの作業が多い商品のため、生産性を上げることに挑戦しました。皆で知恵を絞り、出し合った改善アイデアを実現するために、いろいろ創意工夫をして道具を手作りし、作業の効率化を実現し、生産性の向上へとつながった取り組みとなりました。

この日は他に「カイゼン提案」の最優秀賞などの発表がありました。
カイゼン提案制度はこちら

QC小集団活動

メーカー各社で古くから品質改善の手法として活用されているQCサークル小集団活動を、川崎陸送では物流品質改善に応用しようと、1998年にスタートしました。小集団活動を通じて日々直面する課題と向き合い、業務の改善、品質の向上につなげるよう取り組んでいます。

職場毎に39サークル(2022年6月現在)が活動しており、成果は年2回開催の地区予選会・代表発表大会で発表され、優秀サークルは表彰されることになっています。

上の動画は、2012年11月に開催された第37回代表発表大会の様子です。このサークルは、トレーラーのタイヤの管理にスポットを当て、タイヤの偏摩耗やトレッドの剥がれを激減させるという大きな成果をあげ優勝しました。