川崎陸送の通関は平成2年に始まりましたが、その前身である「東医(とうい)エキスプレス」の時代から、輸入食品、食品原料、医薬品、繊維製品(アパレル)といった、輸入に手間のかかる分野を得意としています。
平成2年から川崎陸送の物流ネットワークと接続したことで、輸入されてから小売店や卸店に配送されるまで、流通加工も含めて一貫したサービスを提供できるようになりました。
お客様が輸入を企画される段階では、日本の規格や規制にどう対応するか、一緒に検討をさせていただいています。「難しそうな通関」こそ、川崎陸送にお任せください。